「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言 (1/4) - ITmedia NEWS

音楽配信の分野で先駆的な活動をされてこられたアーティストの方なので、ある意味納得の意見以上のことが見い出せない。
むしろ今時の大手レーベルの売り出し手法に乗っているアーティストの方。例えば民放で水伝を推薦するぐらい思慮深い倖田來未とかが、この種の音楽の権利関係に対してどう考えているかを知りたい。自分の置かれた立場も考えないはずはないので、意外(といっては失礼だが)と面白い事を言うんじゃないかな。まぁ、実際は派手な発言をしないから売り出してもらえているんだろうけど。