baby hackのその後に予想されること
- 子供を授かる
- 授乳時間を自分用にmemoをつけ始める(←いまココ)
- 過去の履歴から次の授乳時間を予想してメールを送るスクリプトを書く
- 携帯へのインターフェースを作る
- なんとなく公開してみる
- 好評だったので、専用のドメインも取ってみる
- 広告を貼ってみる
- 各種baby hackをSaaSで提供するベンチャー立ち上げ
- 子育て2.0をブチ上げる
- 子育て2.0専門のカンファレンス(子供同伴)を開催する
- 少子化対策に貢献したということで、厚労省から表彰を受ける
- 子育て2.0専門のVCが出現する
- 「子育て2.0」は死んだと囁かれ始める
- 二人目妊娠
「←いまココ」が書きたかっただけで、深い考えはなかった。今は反省している。