ヘッドハンティングのメール

と言うと聞こえがいいが、ようはメールアドレスのリストに対する一斉に投げた投網メールが私のところにも来た。しかしおかしいな、このアドレスはあまり社外に向けて使っていないのだが。特定の会社に所属する人間を対象にしているようなので、社内の人間がリストを流しているのではないだろうか。
メールの本文の文面がルー語というか、日本語としても変な言葉遣いで構成されている。外資系を希望する人とかはこういう変な日本語の方が雰囲気があって惹かれたりするのだろうか。
なんか前職の最後のときにも辞めることが決まった後に同じようなメールが来てたな。そろそろコイツ辞めそうだという時期を推測して誘いをかけるのはいいのだけど、タイミングがちょっと遅いよ。