色々と読了

闇の守り人 (新潮文庫)

闇の守り人 (新潮文庫)

精霊の守り人の直後の話。バルサが故郷カンバルに戻って過去の因縁と決着をつける。
敵は海賊・正義の眼 (ハヤカワ文庫JA)

敵は海賊・正義の眼 (ハヤカワ文庫JA)

アプロが出てくると一気に場面のシリアスさが落ちる。
このシリーズはライトノベルっぽいと思うのだけど、世間的にはどう分類されているのだろう。