rpmとdpkgのコマンド対応関係

現在のインストール済みのパッケージ一覧 dpkg -l rpm -qa
あるパッケージに含まれるファイルのパス一覧 dpkg -L rpm -ql
このファイルがどのパッケージに含まれるか dpkg -S rpm -qf

ぜってー誰かが同じ表をもっと書いているはずで、二度手間を承知の上だが自分用に書き足していこう。
あとはyumとapt-get(aptitude)も微妙に異なるが、差異は本当に微妙と言える程度。ただyumpythonで記述されているためか非常に遅い。CentOS的にはyumを使うのが正しいようだが、みんなこんな遅いコマンドを我慢して使っているのだろうか。